国際結婚×沖縄移住×セミリタイア(を目指すブログ)

国際結婚夫婦の日常や日中ハーフの子育てについて書いていきます。

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中国の賃貸物件は家具家電付きです。

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こんにちは、こんばんは、おはようございます。akasha88です 。

 

私は人生において、何度か引っ越しをしておりますが、社会人になってからは何度か引っ越しをしています。

 

下が引っ越し遍歴です。

 

実家→静岡→京都→実家→東京→上海(中山公園)→上海(威宁路1)→上海(威宁路2)→実家

 

静岡と京都は実際には長期出張の様な扱いなので、あまり長くは住んでいませんでした。

 

どこに住んでも感じるのは、住めば都だなぁという事です。

 

日本と中国の賃貸物件で一番違うのは、中国の賃貸物件では家具や家電が付いている事が一般的という事です。

 

 

そのため、引っ越しの際の荷物はあまり多くありません。

特に冷蔵庫、洗濯機、テレビなどは大きくかさばりますよね。

 

なので、日本でもこの様な賃貸がもっとあればなぁと思っています。

 

そういう意味でいうと、マンスリーマンションやレオパレスや民泊は家具家電付きですが、基本的に短期にしか住まない前提だと思います。

 

中国の賃貸物件は年契約で家具家電が付いています。

 

私はメリットばかり感じていますが、奥さんは別の考えを持っていました。

 

やっと初めて自分でテーブル、棚を選べる!

 

と言っていました。

 

なるほど、確かにそういう考えもありますね。

 

これまで奥さんもいくつか賃貸物件に住んできましたが、逆に家具家電付きのため、自分の好みのものを買って置くのが難しかった様です。

 

アジアの賃貸物件は家具家電付きが多いですよね。

 

恐らく日本人は神経質な人が多いので、他人が使った家具家電を使うのに抵抗がある人が多いから、家具家電は付かない様になったのではないかなぁと推測します。

 

以前書きましたが沖縄ではテレビは買わないつもりですが、冷蔵庫、洗濯機、テーブル、パソコンデスクなどは沖縄で用意しないといけないですね。

 

実家にもあると言えばあるのですが、恐らく引っ越しの送料の方が高くなりそうです。

 

目標は今年の前半はセミリタイア状態を楽しみ、後半は再就職して完全なFIREに向けて再始動する!という感じでしょうか。