中国生活日記

中国での日常生活や中国語学習などについて書いていきます。

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経済格差の許容

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こんにちは、こんばんは、おはようございます。akasha88です 。

 

中国では都市部と農村での収入の格差が多いです。

 

以前李克強首相は、中国には月収1000元(≒16,500円)の人が6億人いると言っておりました。

jbpress.ismedia.jp

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こういうのを見ると、

 

経済格差を少なくしなくてはいけない!

 

とか言われそうですが、私はそうは思いません。

経済格差を受け入れる事の方が良いのではないかと思っています。

日本での事を考えると、東京の平均生活コストと地方や田舎の平均生活コストは家賃以外はあまり変わらないと思います。

 

もし東京での生活コストが家賃10万円込みで30万円の家庭があるとします。

地方や田舎に行って家賃が5万円だったとしても、平均生活コストは25万円程度なのでは無いかと思います。


むしろ地方や田舎では車が必須だったりするので、東京の平均生活コストとあまり変わらなくなるかもしれません。

 

何が言いたいかと言うと、日本の場合、どこに住んでも比較的同じ様な費用が掛かると思います。(ドケチ生活している人は除いてですが、)


ただ中国の場合は違います。

 

都市部は都市部の、農村は農村の生活があり、都市部では月に1万元無いと生きていけないとしたら、
農村では月1000元もあれば生きていける世界があります。


ある意味これは一つのセーフティネットなのでは無いかと思います。

 

都会の生活に疲れたら田舎に引きこもる、みたいな。
まぁそんなに簡単では無いと思いますが、、

 

日本だとなんだか息苦しい気がします。

 

上海にも通勤ラッシュはありますが、スーツを着ているのは日系の会社と
不動産関連位だと思いますので、ほとんどの人は私服です。
なので通勤風景は比較的カラフルです。

 

東京の通勤風景はスーツの黒、灰色ばかりで本当にちょっと吐き気すらしてきます。
みんなスーツを着て歩いている姿は、今の私は少し奇怪に映ります。

 

ちょっと話がそれましたが、低収入の人は低収入の人で生きていける地域やエリアが
あっても良いのでは無いかと思います。

 

中国の場合は省があり、各省の権限が日本の都道府県よりも強いです。
アメリカなんかも州毎に法律があったり、税率が違ったりしますよね。

 

日本はある意味社会主義的で、全員が平均的な気がするのですが、もうちょっと
違いを受け入れて、都道府県でもっと違う政策をしても良いのではないかと思います。

都道府県によって、極端に特定の税率を下げて産業を呼び込んだりして、もっと特色を出しても良いのでは無いかなぁと思っています。

 

以前の日本の高度経済成長期の様に、一億総中流を目指すのは、今の時代には合わないと思います。